パンの檻の中

嘘が6割、虚言が3割、残りの1割は愛情です

パンセクシュアルについてくっさいくっさい自分語りその2

二つ前の記事から

続きました。宣言通りイチャラブ展開です。

どんな風に生きてきたらこんな歪んだ性嗜好になるんだ、と気になってる人が1人くらいいるかもしれないので書きます。

まずは幼稚園時代の頃から
ちなみに言うと、発音は「よ↑う↑ちえ↓ん↓」です。
緩やかな丘を描くような発音です。
仲の良い男の子がいました。
毎朝出会ったらキスしてました。
終わり

小学校時代はホモ展開はないので割愛

中学校時代
部活の後輩に髪の長くてかわいい男の子がいました。
割と相思相愛で、ぼくもかわいがってて、相手もよくなついてくれました。
ぼくもこの頃はホモ営業のごとく、この子を好きだと公言していましたね。
その子を含めた部活の仲間で、プールに遊びに行って、水の中でその子のちんちんをシコったら小ぶりながらもガチガチになっていました。
終わり

高校時代
美形な男友達が家に泊まりにきました。
帰ったあとその子のことを考えながらシコりました。
終わり

大学時代
多くの他大のイケメン高学歴スポーツマンたちと知り合うようになる。
飲み会後に夜中の大学をイケメンと2ケツした。
終わり

社会人時代
特になし

退職後
特になし

終わり